TestDAF解き方と勉強法(Hörverstehen)

TestDAFのために効果的だった解答法と勉強方法のご紹介です。(2016年)

Hörverstehen:

Hörtext 1 (約3分)

大学のことに関する対話が1回流れます。設問に対する答えをキーワードで書きます。

流れる対話やだいたいの意味を理解することはさほど難しくないのですが即座にキーワードを書きとるための練習が必要です。設問を読みながら聞き取れたら書こうという姿勢では聞き逃す可能性があります。

まずは設問を読む時間が与えられるので(短いですが)目を通してできるだけ何を聞かれているのか覚えます。設問中のキーワードに印を付けてもいいです。次に作戦の一つとしてリスニング中は設問を見ずにとにかく聞き取れた情報を書き取るという方法があります。これは早く書き取る練習が必要ですがリスニングが不得意な人にお勧めの方法です。設問を見ていると脳は設問を理解することと聞き取ること二つに仕事が分散されるので効率が悪いです。Hörtext3が終わった後に10分間解答する時間があるのでその時に設問をみて解答すれば間に合います。この方法と設問を見ながら聞き取る方法とどちらが点が取りやすいかあらかじめご自身に合った方法を見つけてみてください。


Hörtext 2 (約6分)

あるテーマに関する対談が1回流れます。設問に対して"Richtig"か"Falsch"で答えます。これも設問を読む時間でキーワードに印をつけ何が聞かれているのかをできるだけ覚えます。リスニング中に設問を見ずに情報を書き取る方法もここで使えます。この場合は2択なので複雑ではない問題では書き取ってるそばから解答を書き込めます。よく考えなければ行けないところは最後の10分の書き取り時間で解答をだします。


Hörtext 3 (約6分)

あるテーマに関する講演が2回流れます。設問に対してキーワードで答えます。ここでも同様に設問を読む時間で設問中のキーワードに印をつけ何が聞かれているのかを明確にします。1回目の時は設問を見ずに情報を書き取ります。2回目の時はだいたい設問で聞かれている箇所が分かると思うのでそこを集中して聞きます。


最後に全体を通して10分の書き取り時間があります。



Hörenは得意な人もいれば苦手な人もいると思います。私は苦手ですが、以下の方法を実践して克服しました。まず「話の流れは分かるけど詳しいところまでは説明できない」というレベルから「詳しいところまで自分の言葉で言い換えて説明できる」レベルまで持っていかなくてはいけません。そうでないとひっかけ問題にひっかかってしまいます。用意する物はTestDAF対策問題集のCDとTranskriptです。

①ディクテーション

時間はものすごくかかりますが自分がどれだけ聞き取れていないかがはっきりします。あとSchreibenで正確に単語を書く練習にもなります。

②意味の完全理解

一度通して聞いた後にTranskriptを見て意味を確認します。知らない単語は印を付けて覚えます。

③音読

CDを流さずに自分で音読します。すらすら音読できるようになるまで。

④シャドーイング

CDをかけてあとから続けて音読します。このときTranskriptを見ても見なくてもいいですが、見ない方が難易度が高いです。


ここまで練習した後にもう一度そのTranskriptを聞いてみてください。理解度が全然違うことに気づくと思います。





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